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ICタグの特徴2
ICタグの特徴を引き続き解説していきます。
ICタグの価格
ICタグの価格(製造コスト)は1次元バーコード・2次元バーコードと比較するとまだまだ高額です。バーコードで数円、ICタグでもせいぜい100円程度の世界なのでピンとこないかもしれないですが、これを大量に生産するとなると莫大なコストがかかるという事になるのです。車両等の高額な商品にICタグを付けるならさほど気になりませんが、キーホルダー等で想像してみると購入時の価格に差が出るのは至極当然です。
ICタグの導入費用
ICタグの製造コストについて触れましたが、導入となると金額の大きさが全く異なってきます。R/Wやホストコンピュータが必要になりますし、イニシャルコスト(導入費用)に加え、ランニングコスト(保守・管理費用)も発生します。イニシャルコストに関しては、できるだけ抑えた価格に設定されているようですが、それでも大規模な施設で導入するとなると数千万円から数億円かかってしまうケースもあるようです。
ICタグ導入の費用対効果
ICタグ導入は、企業で考えると金額的にはまだまだ一般的ではないのかもしれませんが、それでもかかる費用に対しての効果も大きいといえます。システム導入により作業の自動化や情報の一元管理ができますし、これにより作業の効率化やその他のコスト削減、人件費の削減が可能となります。今はまだまだ高額ですが、今後価格が下がればその効果は非常に大きくなります。
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